5戦5勝の紀平梨花 真の王者へ「前向きに乗り越える」 - 朝日新聞
8日、フィギュアスケート・四大陸選手権女子フリー) 16歳の紀平梨花(関大ク)が勝負にこだわった。「最後の最後まで点数を落としたくない。絶対にミスが許されないと思っ ...
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1 名無しさん@涙目です。 :2019/02/09(土) 17:38:23.05 ID:VNWgjtES0●.net BE:842343564-2BP(2000)


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紀平梨花 アクセル決めSP5位から逆転V 国際大会負けなし5連勝 三原3位、坂本は4位
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190209-00000120-spnannex-spo

欧州以外の国・地域が参加するフィギュアスケートの四大陸選手権第2日は8日(日本時間9日)、米アナハイムで女子フリーが行われ、
ショートプログラム(SP)5位と出遅れた紀平梨花(16=関大KFSC)が153・14点をマークし、合計221・99点で逆転優勝を果たした。これで紀平は今季の国際大会は5戦5勝となった。

【写真】キス&クライで投げ入れられたクマのぬいぐるみを抱く紀平梨花

 大会前に左手薬指を亜脱臼し、準備不足も重なった影響か、前日のSPでは冒頭のトリプルアクセル(3回転半)の失敗が響いて5位発進。首位とは5・06点差が開いたが、この日は冒頭の3回転半を華麗に着氷すると、
その後の連続ジャンプもミスなく決めた。3回転半は1回に抑えつつ、ステップとスピンでも高得点をマークして逆転優勝。
6・58点をひっくり返した昨年11月のグランプリシリーズ「NHK杯」での逆転劇を再現してみせた。

 2年前の優勝者でSP8位の三原舞依(19=シスメックス)はフリー自己最高の141・97点、合計207・12点で3位。 SP2位からの大会連覇を狙った坂本花織(18=シスメックス)は133・43点、合計206・79点で4位に終わった。


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