2019年04月


    『科捜研の女』に新メンバー加入!?|TVLIFE web - テレビがもっと楽しくなる! - TV LIFE
    4月18日(木)スタートの『科捜研の女』(テレビ朝日系)の記者会見が行われ、主演の沢口靖子、内藤剛志、若村麻由美、風間トオルが登壇した。 今シーズンの『科捜研の女』 ...
    (出典:TV LIFE)



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    【沢口靖子&若村麻由美、奇跡のアラフィフ2ショットに「美しすぎ可愛すぎ」・・・】の続きを読む


    フィエールマンが1番人気 競馬の天皇賞・春前日オッズ - 産経ニュース
    平成最後のGIレース、第159回天皇賞・春は28日に京都競馬場11R3200メートル芝コースに13頭が出走して行われる。その前日発売のオッズ(午前11時現在)が…
    (出典:産経ニュース)



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    【平成最後の第159回天皇賞・春(京都・芝3200m)が4月28日に行なわれる・・・・】の続きを読む


    オードリー春日の裏切り愛報道 ネット「やってることは最低」 - livedoor
    オードリー・春日俊彰の二股疑惑が、26日発売のフライデーに報じられた。春日はプロポーズの10日ほど前に、金髪美女を自宅に連れ込んでいたという。飲み友達と釈明した ...
    (出典:livedoor)



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    【オードリー春日“裏切り愛”「フライデー」報道にネット「やってることは最低」・・・・】の続きを読む



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    【悠仁さまの学校の席に包丁 何者かが侵入か !!】の続きを読む


    怪談怖い昔話 第171話 山ナシとり



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    やまなし

    (出典 Youtube)


     むかしむかし、あるところに親孝行(おやこうこう)な三人兄弟がいました。
     父親が早くに死んだので、母親が三人を育てたのです。
     その母親が病気になったので、三人は必死に看病(かんびょう)をしました。
     ところが、医者にみせても高い薬を飲ませても、どんどんやせていくばかりです。
    「おっかさん、なにか食べたいものはないか?」
     三人が心配してたずねると、
    「おら、奥山の山ナシ(バラ科の落葉高木の果実で、西日本から中国に分布。直径約2センチメートルで、黄色または紅色の外皮に小斑点が散在)が食べたい」
    と、いいます。
     奥山の山ナシは大変おいしいと評判ですが、そこにはおそろしい妖怪が住んでいて、いままで山ナシをとりに行って帰ってきた者はなかったそうです。
    「よし、おれが行こう」
     いちばん上の兄さんがいいました。
     かごを背おい、どんどん山を登っていくと、大きな岩があり、その上にやせたばあさんがすわっています。
    「これこれ、どこへ行く?」
    「おら、奥山へ山ナシをとりに行く。山ナシはどこにあるか教えてくれ」
    「いかん、いかん。あそこには恐ろしい妖怪がいて、おまえを食ってしまうぞ」
    「いいや、どうしても行かねばならぬ。たのむ、教えてくれ」
     兄さんがしつこく頼むので、ばあさんは、
    「そんならしかたあるまい。この先の三本道のところに笹(ささ)がはえている。その笹が『行けっちゃがさがさ』『行くなっちゃがさがさ』と、鳴ってるから、『行けっちゃがさがさ』と、鳴ってるほうの道を行くがよい」
    と、教えてくれました。
     しばらく行くと、ばあさんのいったとおり、道が三本にわかれていて、そこに笹がはえていました。
    (ふん。ばあさんのいうことなんか、あてになるもんか)
    と、思って、兄さんは笹が『行くなっちゃがさがさ』と、鳴ってる右の道を、ドンドン進んでいったのです。
     すると大きな沼があって、沼のほとりに山ナシの実をつけた木が何本もたっていました。
    「こいつはすげえや」
     兄さんが喜んでその一本に登ると、兄さんの影が沼にうつりました。
     そのとたん、沼の水がグワッとゆれ、いきなり兄さんを飲みこんだのです。
     さて、いくら待っても兄さんがもどってこないので、二番目の兄さんが、
    「よし、今度はおれが行こう」
    と、いって出かけていきました。
     ところが二番目の兄さんも、ばあさんのいうことを聞かずに、笹が『行くなっちゃがさがさ』と、鳴ってる左の道を選んだので、いちばん上の兄さんみたいに、沼の妖怪のえじきになってしまいました。
     二人の兄さんがもどってこないので、今度はいちばん下の弟が出かけました。
     どんどん山奥へ登っていくと、大きな岩の上に、やせたばあさんがすわっています。
    「これこれ、どこへ行く」
    「おら、奥山へ山ナシをとりに行く」
    「いかん、いかん、あそこには恐ろしい妖怪がいて、おまえを食ってしまうぞ」
     そこで弟は、病気の母親に山ナシを食べさせたいことや、二人の兄さんがもどってこないことを話して、
    「おら、なにがなんでも行かねばならぬ!」
    と、いいました。
     すると、ばあさんは、
    「兄たちは、わしのいうことをきかぬから、妖怪に飲み込まれたのじゃ。だが、兄たちを助けたいというなら仕方がない、『行くなっちゃがさがさ』の方に行け。それから、困ったときは、これを使え」
    と、いい、弟に刀を渡してくれました。
     弟は兄たちを助けるために、危険な「いくな ガサガサ」の道を行きました。
     どんどん行くと、川があり、かけた茶わんが流れてきました。
    (なにかの役にたつかもしれない)
     弟はそれをひろって、さらにドンドン行くと、大きな沼の前に出ました。
     沼のほとりには、山ナシの木が何本もたっていて、うまそうな実がぶら下がっています。
     弟が喜んで、その一本に登ろうとしたら、山ナシの実が風にゆれながら歌いだしました。
    ♪東の側はあぶねえぞ
    ♪西の側もあぶねえぞ
    ♪北の側は影うつる
    ♪南の側なら安心だ
    (これは、南の側の木から登れということだな)
     そう思って南の側にある木に登ったら、あるわ、あるわ、うまそうな山ナシの実がすずなりです。
     弟は夢中で実をもぎ取り、背中のかごに入れました。
     ところが、おりるときに枝をまちがえて、北側の木にのりかえてしまったのです。
     そのとたん、沼の水が二つにわれて、大入道のような妖怪が弟を頭から飲みこもうとしました。
     弟はあわてず、ばあさんからもらった刀をぬいて、妖怪ののどを突きさしました。
    「ウギャャャャ!」
     妖怪は大きくのけぞって沼の上にたおれ、そのまま動かなくなりました。
     弟が妖怪にとびのって、刀で腹をさいてみると、妖怪のおなかから二人の兄さんが出てきました。
     しかし、二人ともグッタリして動きません。
     そこで弟は、拾った茶わんで沼の水をすくい、兄さんたちに飲ませてあげると、ふしぎなことに二人はたちまち元気になりました。
     三人は手をとりあって喜び、おおいそぎで家に帰りました。
     おいしい山ナシを食べたおかげで、母親の病気はよくなり、三人兄弟と母親は、いつまでもしあわせに暮らしたということです。
         おしまい






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