2019年04月


    ゴーン元会長が再保釈、東京拘置所を出る - 日本経済新聞
    日産自動車元会長、カルロス・ゴーン被告(65)が25日夜、東京拘置所から再び保釈された。東京地裁が同日、改めて保釈を認める決定をし、元会長は追加の保釈保証金5 ...
    (出典:日本経済新聞)



    (出典 www.1242.com)



    【ゴーン保釈、検察、地裁に怒り「これが許されるなら日本の刑事司法は崩壊する」「そこまでして人質司法批判を避けたいのか」!?】の続きを読む


    金正恩氏、非核化原点戻ると警告 ロ朝首脳会談で米国けん制か|全国のニュース|下野新聞 SOON(スーン) - 下野新聞
    【ウラジオストク共同】北朝鮮の朝鮮中央通信は26日、北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長が25日に行われたロシアのプーチン大統領との首脳会談で、米国によって非核化 ...
    (出典:下野新聞)



    (出典 www.cnn.co.jp)



    【金正恩委員長、米国に警告「朝鮮半島情勢は臨界点に達している。元の状態に戻るかもしれない」 !?】の続きを読む


    怪談怖い昔話 第170話 天井に現れた大目玉



    (出典 photo1.ganref.jp)


    むかしむかし、ある国に小沢村(こざわむら)という村がありました。
     村には大きな池があって、いつのころからか、カニの化けものが住みつくようになりました。
     なんとも恐ろしい化けもので、池にやってくる人をつぎつぎと食い殺し、ついには、近くにある寺の和尚(おしょう→詳細)さんまで池に引きこみ、食い殺してしまったのです。
     村の人はこの池をこわがり、昼間でもめったに近づく者はいません。
     和尚さんのいなくなった寺には、訪れる者はなく、日がたつにつれ、あれ寺に変わっていきました。
     さて、この国の海岸寺(かいがんじ)という寺に、有名な和尚さんが住んでいました。
     学問ばかりでなく、さむらいにも負けないくらい肝っ玉の太い和尚さんで、だれからも尊敬(そんけい)されています。
     ある時、旅人から小沢村の化けものの話を聞かされた和尚さんは腹をたて、
    「どんな化けものか知らんが、仏に仕える者までも食い殺すとは、けしからん!」
    と、さっそく小沢村にやってきました。
     村人がとめるのも聞かずに、和尚さんが池の近くのあれ寺をたずねていったら、ひとりの小僧が出てきました。
    (はて、たしか、だれもいないはずだが・・・)
    と、ふしぎに思いながらも、小僧にたずねました。
    「この寺の住職(じゅうしょく)は、いかがなされた」
    「用事があって、よそへ出かけておられます」
    「いつ、もどられる」
    「さあ、しばらくはもどらないというだけで、いつもどるとは聞いておりません」
    (これは、いよいよ怪しいぞ)
     そこで和尚さんは、なにくわぬ顔でいいました。
    「わしは旅の僧。今夜ここに泊めてもらえぬか?」
     すると、小僧はニコニコして、
    「どうぞ、どうぞ。こんなあれ寺でよかったら、えんりょなくお泊まりください」
     その晩、和尚さんがお堂の中で横になっていたら、近づいてくる足音がします。
     足音はお堂の前でとまり、扉(とびら)を開く音がしました。
    「なに者!」
     和尚さんがすばやく立ちあがって杖(つえ)をかまえたら、昼間の小僧が立っていて、
    「わしの問答を受けてみろ!」
    と、いいました。
    「のぞむところ。なんなりと問いかけてみろ」
    「ならば聞く。オテにコテとはこれいかに」
    「オテにコテとは鎚(つち→金づちや木づちのこと)のことなり。カツ!」
     いうなり和尚さんは、小僧の頭を杖でたたきました。
     そのとたん、小僧の姿が消え、天井が音をたてて破れます。
     ハッとして上を見ると、針金のような黒い毛のはえた足がたれさがり、どなるような声で、
    「タイソクはニソク、ショウソクはロクソク、リョウガンはテンをむく。これいかに」
    と、いいます。
    「大きな足が二本に小さな足が六本、両方の目が天をむくのは、カニの化けもの。きさまがこの寺の和尚を食い殺したのだな!」
     和尚さんは杖(つえ)をふりあげ、その毛むくじゃらの足を力いっぱいたたきつけました。
     そのとたん天井に大目玉が現れ、カミナリのようにかがやいたかと思うと、ガシャリと下へ落ちました。
     和尚さんは、その上へもういちど杖をふりおろします。
    「ギャオオオ!」
    と、いうものすごいさけぴ声とともに、あたりがまっ暗になりました。
     翌朝、お堂の中を見てみると、天井が破られ、床の上に黒い血のようなしみがテンテンとついていました。
     和尚さんは、かけつけてきた村人にいいました。
    「もうだいじょうぶだ。池へ行ってみろ。背中をつぶされたカニが浮いているはずじゃ」
     村人たちがこわごわ池のそばへ行くと、たしかに背中を割られた大きなカニの死体が、プカリと浮いていました。
     村人たちは大喜びで和尚さんにお礼をいい、あれはてた寺をもういちど新しくたてなおし、名前もカニ寺と名づけることにしたということです。
        おしまい







    北川景子「自民党と合体」の驚愕シナリオ(2)北川は大河出演を区切りに… - アサ芸プラス
    「竹下王国」再建のキーマンに浮上したDAIGOといえば、学生時代から音楽活動を始め、現在はロックバンド「BREAKERZ」のボーカルを務める。バラエティー番組で見せる「 ...
    (出典:アサ芸プラス)



    (出典 endia.net)


    北川景子 素敵な夫婦

    (出典 Youtube)



    【北川景子「自民党と合体」の驚愕シナリオ・・・・】の続きを読む


    安倍政権GW外遊ラッシュ 13閣僚“海外旅行”に血税5億の衝撃|日刊ゲンダイDIGITAL - 日刊ゲンダイ
    10連休になった今年のゴールデンウイーク(GW)。国内外は問題山積なのに、やっぱり安倍首相をはじめとする13閣僚は、巨額の血税を使ってノンキに外遊ラッシュだ。
    (出典:日刊ゲンダイ)



    (出典 c799eb2b0cad47596bf7b1e050e83426.cdnext.stream.ne.jp)



    【安倍政権、ゴールデンウィーク外遊ラッシュ! 13閣僚"海外旅行"に血税5億円!?】の続きを読む

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