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1 爆笑ゴリラ ★ :2021/01/14(木) 14:51:25.54 ID:CAP_USER9.net BE:389487634-2BP(0)


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1/14(木) 11:01
デイリー新潮

「グッとラック!」後継番組に麒麟「川島明」抜擢で心中穏やかでない大物タレント
川島明(麒麟)
 後継番組のキャストまで報道されて、いよいよ「グッとラック!」(TBS)の打ち切りも確定のようだ。19年9月にスタートして、わずか1年半での終了である。これがいかに異例のことか、そのウラで何が起きていたのか。
 
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 デイリー新潮では「『グッとラック!』打ち切り報道は本当か 業界の常識から考えてあり得ない2つの根拠」(20年12月10日配信)で、常識的には同番組の打ち切りはありえないという声を紹介した。民放ディレクターも言う。

「確かに通常なら考えられません。朝の帯番組は“3年は続けないと、視聴習慣がつかない”と言われています。しかも10月改編で、ロンブー田村淳をメインコメンテーターに加えてリニューアルしたばかり。にもかかわらず、番組が終了するのは異例中の異例です」

 ならば、なぜ「グッとラック!」は終わるのだろう。
きっかけは小林麻耶アナだが

「グッとラック!」後継番組に麒麟「川島明」抜擢で心中穏やかでない大物タレント
立川志らく
「報じられている通り、直接のきっかけは11月に勃発した小林麻耶アナの“イジメ”降板騒動です。11月12日、彼女がレギュラーを務める放送当日の朝、自身のYouTubeチャンネルで、番組スタッフからイジメを受けていたことを告白し、番組を降板させられたと所属事務所社長や番組チーフプロデューサーを名指しで非難したのです。もちろんイジメなどありませんし、所属事務所も“正常なマネジメント業務ができなくなった”として彼女の契約解除を発表したのです」

 YouTubeを見れば、かつての小林アナでないことは明らかだ。とはいえ、番組を終わらせるほどのことでもないような気もするが……。

「TBS社内は騒然としたそうです。小林アナは元TBS社員であり、いわば内部告発のような形となった。さらに、名指しされたチーフプロデューサーは、小林アナが局アナ時代から一番の理解者であり、彼女のレギュラーコーナーも10月改編のリニューアルの一つでした。いわば彼女にとって恩人と見られていた人だったわけです。TBS上層部からは『チーフプロデューサーは何をしているんだ! 小林をコントロールすることもできないのか!』という声が上がったそうです」

 番組をリニューアルして視聴率が上がるどころか、他局や新聞雑誌にワイドショー的なネタを提供することになってしまったのだ。

ロンブー淳が拒んだわけ

「グッとラック!」後継番組に麒麟「川島明」抜擢で心中穏やかでない大物タレント
田村淳(ロンドンブーツ1号2号)
 後継番組では、お笑いコンビ麒麟の声がいい方・川島明がMCになると「週刊文春」が報じている。

「そもそも『グッとラック!』のリニューアルでロンブー淳を起用したのは、好感度が高く、朝の帯番組のメインターゲットである主婦層への受けがいいからです。ですから、彼をMCにして番組をリニューアルするという案も出たようです。しかし、彼は立川志らくを降ろした後に、自身がMCに昇格して続投することには首を縦に振らなかったといいます」

 確かにやりにくいかもしれない。だからといって、すんなり話は終わらなかった。


(出典 amd-pctr.c.yimg.jp)

https://news.yahoo.co.jp/articles/173ffc6f1fc70121900625804425ea6297cd98a4
>>2続く